JIFASは、「閉鎖型循環式陸上養殖システム」に関する国内外の最新の研究や、優れた養殖技術の情報を、会員情報誌JIFASニュース(隔月)として発信しています。
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バックナンバー ▶ 2021年〜2025年 | 2011年〜2020年 | 2010年以前
~2025年1月1日発行 第225号主な内容~ | ||||||
識者に聞く陸上養殖 |
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先端技術活用で活性化 |
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スクレッティング10億規模投資 |
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洋上風力と養殖の共存へ |
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ニチモウにサステナ融資 |
~2024年11月1日発行 第224号主な内容~ | ||||||
セブン買収に衝撃 |
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IMTエンジニアリング 養殖の困り事相談を |
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道産ホタテ「売り場確保」へ |
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海の漁業経営体 最小更新 |
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札幌市場展示会に道内外から1000人 |
~2024年9月1日発行 第223号主な内容~ | ||||||
食品の原価高騰など解決へ |
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能登地震 珠洲の塩 伝統絶やさぬ |
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進化する水産分野のAI |
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サケ研究へサルマールがラボ |
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3工場売却が最終局面 |
~2024年7月1日発行 第222号主な内容~ | ||||||
築地市場跡地にスタジアム |
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ローソンとファミマ共同輸送 |
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生産性向上へ組織風土改革 |
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マルスイHD、星野水産を傘下に |
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経産省が次世代車戦略 車のソフト開発で連携 |
~2024年5月1日発行 第221号主な内容~ | ||||||
北海道倶楽部 2023年度定時会員総会開く |
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漁業を救う?陸上養殖 |
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代替肉開発で新会社設立 |
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勝浦漁協がモズク加工施設 |
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水産医薬品安全性に質問も |
~2024年3月1日発行 第220号主な内容~ | ||||||
イオン、物流網を再構築 |
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海を知らずにサーモンは育つ |
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プロキシマー24 年初出荷へ |
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24年問題へ共同配送推進 |
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水産技術(掲載論文要旨) |
~2024年1月1日発行 第219号主な内容~ | ||||||
十勝の立地生かす市場へ |
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愛知のタコ工場閉鎖へ |
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日本の水産物 中国禁輸に対抗 |
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陸奥湾ホタテ 大量へい死か |
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都市型養殖施設計画・JIFAS Arena |
~2023年11月1日発行 第218号主な内容~ | ||||||
北海道倶楽部 |
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東海澱粉が売上高最高 |
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FRA NEWS vol.75 専門家に聞きました! |
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札幌丸水会、持続性実現へ |
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水素電池の養殖給餌船開発へ |
~2023年9月1日発行 第217号主な内容~ | ||||||
くら寿司がAI養殖解説 |
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水産日本の復活へ |
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UMIGYOを世界に |
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スクレッティング、持続的養殖推進 |
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NTTが陸上養殖新会社 |
~2023年7月1日発行 第216号主な内容~ | ||||||
北海道のカキ翌朝沖縄に |
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バナメイ陸上養殖を事業化 |
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明太子のやまや工場集約 |
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日本、初のトップ10落ち |
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絶滅危惧アワビ陸上養殖 |
~2023年5月1日発行 第215号主な内容~ | ||||||
リアル店舗は必要不可欠 |
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体内微生物で飼料添加物開発 |
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ビオマーが大豆調達強化 |
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飲食サービス通じ魚食拡大 |
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BISC(ビスク)第1回会合報告 |
~2023年3月1日発行 第214号主な内容~ | ||||||
SBプレイヤーが語る次世代水産業 |
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加速するSDGsへの取り組み |
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エビ養殖コスト大幅削減 |
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高知発・海藻陸上生産技術の進展 |
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三菱商事とマルハニチロが陸上養殖会社 |
~2023年1月1日発行 第213号主な内容~ | ||||||
食の機能性の新たな分野への有効活用 |
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国内最大アクアポニックス稼働 |
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「幸せえび」初の本格収穫 |
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「速筋タンパク」で健康寿命伸ばす |
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札幌市場を道産輸出拠点に |
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ドラッカー学会 In 函館 |
~2022年11月1日発行 第212号主な内容~ | ||||||
生物の進化に学ぶイノベーション |
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輸入割当制度廃止で意見一致 |
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免疫力を高める食材ベスト66 |
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VW,CEO交代でもEV化が進む理由 |
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危機感が再生への原動力 |
~2022年9月1日発行 第211号主な内容~ | ||||||
水揚げ情報共有網など提言 |
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東北でもスジアオノリ生産 |
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「惣菜管理士」最多8%増3441人 |
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ライトハウスに1億円出資 |
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北米でアトラン陸上養殖 |
~2022年7月1日発行 第210号主な内容~ | ||||||
中国でRASアトラン卵投入 |
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セブン・ヨーカ堂を維持 |
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損保ジャパンがRAS保険 |
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マルハニチロが小野薬品と協業深化 |
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知事が新年度道政策方針 |
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東大辞めてネコ薬専念 |
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事務所移転27年に新ビル竣工 |
~2022年5月1日発行 第209号主な内容~ | ||||||
半閉鎖式サケ養殖へ前進 |
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水産養殖研究所を再編 |
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エビ陸上養殖をコンサル |
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コープ宅配で無印良品 |
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横浜魚類が加工場建設へ |
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水産分野での外国籍人材の受け入れ・雇用の近況 |
~2022年3月1日発行 第208号主な内容~ | ||||||
21年5大ニュース |
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宮城県被害額75%が塩釜 |
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丸水札幌加工2子会社合併 |
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道水が長崎五島でマグロ養殖 |
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東邦ガスがトラウト陸上養殖 |
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白糠町の海洋支援調査 北海道 |
~2022年1月1日発行 第207号主な内容~ | ||||||
中標津すごろくイニシアティブ進捗報告 |
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酪農や観光 IT化教育 |
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奥村組がトラフグ陸上養殖試験 |
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高層ビルでエビ養殖計画 |
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ウミトロン、新養殖保険開発へ |
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新入会員のご紹介 |
~2021年11月1日発行 第206号主な内容~ | ||||||
中国科学技術協会第10回全国大会に出席して |
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わが社は実習生で蘇った! |
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マルハニチロがベンチャー支援 |
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合食とカネテツが業務提携 |
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帯広・小樽・北見 統合3国立大学 |
~2021年9月1日発行 第205号主な内容~ | ||||||
日本アクセスの子会社取得 |
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豪でBT大型養殖計画 |
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コスモス薬品最高7300億円 |
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ウォルマート、ECに1.5兆円 |
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ガゴメコンブ安定生産後押し |
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スウェーデン初陸上養殖 |
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新入会員のご紹介 |
~2021年7月1日発行 第204号主な内容~ | ||||||
渋沢栄一とドラッカー |
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魚は痛みを感じるか? |
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丸水札幌中央水産 5期連続黒字 |
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豪の飼料生産力拡大 |
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ビオマーがRAS新飼料 |
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巨大サケ養殖施設「3号」建設へ |
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新規会員のご紹介 |
~2021年5月1日発行 第203号主な内容~ | ||||||
新たな魚介類の養殖技術を研究 |
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飼餌料と繁殖の研究を進める |
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海洋環境生かす「ブルーエコノミー」 |
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大森海苔 5年ぶり収穫・養殖業発祥の地 |
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山東省における海水養殖の概況 |
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だいこん屋さんのよもやま通信 |
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会員PR |
~2021年3月1日発行 第202号主な内容~ | ||||||
アトラン「年産1万トンへ」 |
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我が国の食料自給に果たす水産業の役割 |
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白須・大日本水産会会長が年頭会見 |
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陸上養殖の中国・山東省での展開の展望と課題 |
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人事 株式会社 ジファスコーポレーション |
~2021年1月4日発行 第201号主な内容~ | ||||||
中国養殖29年シェア8割 |
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FAO 20年予想 世界養殖初の減産 |
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理研ビタミン純損78億円 |
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広がるESG投資 陸上養殖など水産業に |
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マルハニチロ アラスカサケ事業撤退へ |
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環境保全型複合エコ養殖のすすめ |
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ドラッグストアに生鮮店 |
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日水が海プラ基本方針 |
~2020年11月27日発行 第200号主な内容~ | ||||||
関電出資でバナメイ生産 |
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沖縄で養殖エビ大量死 |
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スシロー 中、タイへ進出 |
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中国AI巨大養殖場続々 |
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世界最大移動式サケ養殖 |
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国分がSDGs達成へ目標 |
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松浦水産・グループ 大分・中嶋水産の事業継承 |
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水産動物性食料7割増も |
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健康機能性成分の宝庫オリーブ葉の健康への有効活用 |
~2020年9月23日発行 第199号主な内容~ | ||||||
エビ新種ウィルスが猛威 |
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健康機能性成分の宝庫オリーブ葉 |
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フロリダの数ある中で最初のRASエビ養殖場 |
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マーケット・イン養殖促進 |
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新入会員の紹介 |
~2020年7月20日発行 第198号主な内容~ | ||||||
沿岸海域における海洋汚染防止に関する調査研究 |
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アークス 水産1.8%増収 |
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コンビニで生鮮受取り |
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次亜塩素酸水溶液について-株式会社万立- |
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総合商社食料事業を強化 |
~2020年6月1日発行 第197号主な内容~ | ||||||
クロマグロ成魚の陸上飼育 |
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禁忌食材かざして確認 |
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陸上養殖国内初のASC |
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ヨンキュウが飼料2社と資本業務提携 |
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オーストラリアのパシフィックオイスター(太平洋牡蠣)の遺伝的改良 |
~2020年4月20日発行 第196号主な内容~ | ||||||
中国で循環式陸上養殖の春到来・大手中心の実績と中小参入の課題 |
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ヒラメ養殖の生産効率 |
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低魚粉も遜色ない仕上がり さまざまな環境ニーズに対応 |
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新入会員の紹介 |
~2020年2月20日発行 第195号主な内容~ | ||||||
日本アジアビジネス協会と顧客紹介に関する合意書を締結 |
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フロリダアトランティク大学のハーバーブランチ海洋学協会のご紹介 |
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ハワイのビック島の大規模多目的養殖場 |
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9人制バレーボール RebornProject とスポーツ愛タウン構想 |
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一般社団法人フードアレルギージャパンの社名変更のお知らせ |
~2019年12月25日発行 第194号主な内容~ | ||||||
Vegetable Factory Automation |
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園芸ポットを用いたマダコの新しい垂下式籠養殖法 |
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JIFAS顧問に高井俊成氏が就任 |
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新入会員の紹介 |
~2019年10月25日発行 第193号主な内容~ | ||||||
ヨーロッパ・アメリカ・日本における陸上養殖開発史 |
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ソウルオブジャパンの陸上養殖アトラン 伊藤忠商事と契約 |
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なとりがエビやアワビ商品 |
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新入会員の紹介 |
~2019年7月25日発行 第192号主な内容~ | ||||||
JIFASと株式会社ランドマリンが業務提携 |
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台頭する九州の企業養殖 |
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豊洲鮮魚扱い5社 目立つ卸売事業の不振 |
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ウナギの大新が創業25周年 かば焼きの品質と味追求 |
~2019年6月30日発行 第191号主な内容~ | ||||||
日本アナゴ協会発足 |
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水産養殖廃水を航空燃料に変える |
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三井物産がミンフー社に出資 |
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新入会員の紹介 |
~2019年4月30日発行 第190号主な内容~ | ||||||
ワークショップの目的とパネリスト |
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実入り率・色・味は餌の改良によって改善できる |
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浜松アワビ、山で「大漁」 |
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富士通ら、ウニ・ナマコ陸上養殖 |
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野菜工場 省力化へ外販 |
~2019年2月28日発行 第189号主な内容~ | ||||||
韓国活アワビ3年で2割安 |
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ウニノミクスが駆除ウニ養殖で食用に |
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進撃の商社 - 純利益1兆円への野望 - |
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アークス、バロー、リテールパートナーズが資本業務提携 |
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持続可能性の追求貫徹 |
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スシローが養殖業者に投資 |
~2018年12月31日発行 第188号主な内容~ | ||||||
三重でアトラン陸上養殖に挑戦 |
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ブリ生産性向上へ品種改良 |
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にほん海洋牧場 ギンザケ陸上養殖が竣工 |
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新入会員の紹介 |
~2018年10月31日発行 第187号主な内容~ | ||||||
マダコ養殖にむけて |
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大手食品卸「ヘルシー」「栄養」で市場開拓 |
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AIで給餌最適化へ 新日鉄住金エンジ |
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AIで養殖用マダイ稚魚効率選別 |
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新入会員の紹介 |
~2018年8月31日発行 第186号主な内容~ | ||||||
Southern Ocean Mariculture Pty Ltd |
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世界の漁業・養殖生産 30年に2億トン突破へ |
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チリ・ウニ減産の見通し、枠消化も歩留まり悪く |
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新入会員の紹介 |
~2018年6月30日発行 第185号主な内容~ | ||||||
16年4%増867万トン バナメイが養殖けん引 |
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廃校でクロアワビに挑戦 |
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国産養殖認証一本化へ |
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政治主導の生産改革に警鐘 |
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アワビ、ロブスターにITQ |
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JIFAS NEWS MEMORIES(No.004) |
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新入会員の紹介 |
~2018年4月30日発行 第184号主な内容~ | ||||||
「無印良品イオンモール堺北花田」食の専門売り場 |
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未利用海藻「ダルス」の資源利用に向けた取り組み |
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サケ養殖、飲食、輸出 |
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ニュージーランドキングサーモン社とBAP認証 |
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新入会員の紹介 |
~2018年2月28日発行 第183号主な内容~ | ||||||
植物工場館全自動に |
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シラスウナギ記録的不漁 |
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本格始動する魚の「陸上養殖」 |
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スルメイカ不漁、原因とは? |
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ノリ養殖の現状と問題点 |
~2017年12月31日発行 第182号主な内容~ | ||||||
完全養殖クロマグロ身近に |
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CFOリーダーシップ部会にて講演 |
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JIFAS NEWS MEMORIES |
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新入会員の紹介 |
~2017年10月31日発行 第181号主な内容~ | ||||||
インドネシア初!ブラックタイガーの「ASC認証」が誕生 |
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北海道視察レポート |
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新入会員の紹介 |
~2017年8月31日発行 第180号主な内容~ | ||||||
岐路に立つハタハタ |
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養殖の企業参入透明化 |
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密輸横行、透明化が急務 |
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マレーシア産扱い本格化 |
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廃棄魚削減へ母船新開発 |
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新入会員の紹介 |
~2017年6月30日発行 第179号主な内容~ | ||||||
原料原産地表示義務化 混乱抱え、見切り発車も |
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このままでは、海を食べ尽くす |
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サクラマス陸上養殖で連携 |
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新入会員の紹介 |
~2017年4月30日発行 第178号主な内容~ | ||||||
JR西日本、陸上養殖サバ発売 |
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平面多段式栽培方法ではなく、垂直式栽培方法が、ここの特徴 |
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世界水産物生産量2億トン弱 |
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「なまらいいんでない会」、北海道新聞に紹介される |
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シラスウナギ、闇流通解明を |
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複合循環式陸上養殖システム |
~2017年2月28日発行 第177号主な内容~ | ||||||
水素関連事業参入後押し |
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サスティナブル・シーフード運動と接続可能な漁業 |
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平成28年度海苔の年内生産の結果と年明け後の生産状況 |
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乾ノリ相場強含み |
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創立20周年を迎えるスクレッティングジャパン |
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新入社員の紹介 |
~2017年1月1日発行 第176号主な内容~ | ||||||
海苔生産も減少傾向 |
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「リーダーシップ部会」のご紹介 |
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有限会社マリンシアターの視察レポート |
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岡山理科大学の視察レポート |
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財務から見た大学経営 12 |
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新入社員の紹介 |
~2016年11月30日発行 第175号主な内容~ | ||||||
ウニ養殖事業展開へ |
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財務から見た大学経営 11 |
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養殖魚の安全性を高めるために |
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新入社員の紹介 |
~2016年9月30日発行 第174号主な内容~ | ||||||
財務から見た大学経営 10 |
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介護離職をどう防ぐか・高齢社会における企業の課題 3 |
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JIFAS 養殖事業戦略 No.001 |
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アクアフィーズ社の誕生(オーストラリア) |
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新入社員の紹介 |
~2016年7月31日発行 第173号主な内容~ | ||||||
人口餌の開発がウニの養殖に重要な役割を果たす |
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介護離職をどう防ぐか・高齢社会における企業の課題 第2回「カイゴ」について知る |
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財務から見た大学経営9 |
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マイクロプラスチック |
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養殖実証試験の結果公表・痩せウニ実入りに成果 |
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ウナギ養殖の現状・シラス一匹¥1,000 |
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JIFASが推進するウナギの閉鎖循環式陸上養殖システムによる事業化に向けて |
~2016年5月31日発行 第172号主な内容~ | ||||||
ナマコ養殖 希望の海に 故郷の若い漁師のために成功させる |
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財務から見た大学経営8 |
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介護離職をどう防ぐか・高齢社会における企業の課題 |
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監視カメラ世界市場 |
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新入会員の紹介 |
~2016年3月31日発行 第171号主な内容~ | ||||||
サウジアラビア王国 |
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高く売れる魚を安定供給 海面養殖と内水面養殖とは |
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財務から見た大学経営 7 |
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太平洋クロマグロ資源の現状と今後研究 |
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地熱発電と複合施設の取り組み |
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新入会員の紹介 |
~2016年1月15日発行 第170号主な内容~ | ||||||
ネイチャーが給餌養殖を批判 |
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ニュートレコの養殖研がネイチャーに反論 |
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財務から見た大学経営 6 |
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JIFASのあゆみ 2 |
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三氏がJIFAS新理事に就任 |
~2015年11月30日発行 第169号主な内容~ | ||||||
国内初!宮城県で環境と社会に配慮した国際的養殖認定証カキが本審査入り |
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TPPの動学的利益とは |
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TPP水産物の品種別関税 |
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財務から見た大学経営 5 |
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JIFASのあゆみ |
~2015年9月30日発行 第168号主な内容~ | ||||||
日本の水産資源の現状 |
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ヤナセ創立100年・北澤 仁(JIFAS会長)紹介 |
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田中さんを囲む会 "仏の心で鬼になれ" |
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財務から見た大学経営4 |
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海外養殖に保険適用・農水産業で初、食料確保 |
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新入会員の紹介 |
~2015年7月31日発行 第167号主な内容~ | ||||||
ウナギの持続可能な利用にむけて |
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三島食品アオノリ養殖 |
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[講演]ドラッカーマネジメント研究会 逗子開成高校 |
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財務から見た大学経営3 |
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新入会員の紹介 |
~2015年5月31日発行 第166号主な内容~ | ||||||
閉鎖循環式複合養殖と霧化式水耕栽培 |
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流通戦国時代〜3000品目の覇者〜 地域と商業の創造塾開始 |
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漁業者も加工業者も消費者も損をする・魚を小さいまま漁獲する日本 |
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大学(学生)向けコンサルティング教育を通じた人材育成事業 |
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新入会員の紹介 |
~2015年3月31日発行 第165号主な内容~ | ||||||
ベトナムバサ協会とGAA覚書を締結 |
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持続的な養殖業の発展に向けた生産性向上技術と環境対策技術の開発~クロマグロ及びウナギの種苗量技術の開発 |
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シラスウナギ量産のための大型飼育水槽の開発 増養殖研究所 資源生産部・養殖技術部 西海区生産研究所 亜熱帯研究センター |
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FOODEX JAPAN 2015・北日本水産が出展 |
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新入会員の紹介 |
~2015年1月31日発行 第164号主な内容~ | ||||||
養殖 画期的なウニ養殖技術の誕生 |
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世界からとり残される日本の儲からない漁業 その差は開くばかり 片野歩 |
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ベトナム視察報告書 |
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簡単地図マーケティングセミナーを開催 |
~2014年11月30日発行 第163号主な内容~ | ||||||
ハウスの管理をしっかりサポート!栽培環境モニタリングシステム ハッピィ・マインダー |
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日本に一番近い外国はヨーロッパ サハリンの旅 しん研究所 真柄秀明 |
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太平洋クロマグロの漁獲量は年間約3,300トンに |
~2014年9月30日発行 第162号主な内容~ | ||||||
太平洋クロマグロ未成魚の漁業削減で合意 =中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)= |
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陸上養殖時代の到来・水産物工場~世界の水産資源と食糧を維持するために |
~2014年7月31日発行 第161号主な内容~ | ||||||
世界初! スサビノリの遺伝情報の既読に成功 |
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「ウナギ稚魚豊漁」報道でもレッドリスト指定=絶滅の危機は変わらない= |
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イスラム圏への海外展開について=一般社団法人 北海道食産業総合振興機構= |
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魚を獲り尽くす日本人~資源管理で漁業は成長産業になる |
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会員便り |
~2014年5月31日発行 第160号主な内容~ | ||||||
「安全の研究では、企業との関係は相当難しいように思うのですが」~氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 食のリスク学 中西準子 著(日本評論社) |
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日本水産業の現況について~一般社団法人ディレクトフォース環境部会講演より 水産会社 海外買付担当 片野歩 |
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小川 義彦氏 JIFAS国際渉外部長に就任 |
~2014年3月31日発行 第159号主な内容~ | ||||||
発芽体集塊化法による深層水コンブ生産の事業化 平岡雅規(高知大学)、蜂谷潤(一般社団法人うみ路) |
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第1回流通委員会 CALGRIP分科会 |
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化学リスク研究会 |
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時代変化への対応・養殖を革新 |
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新入会員の紹介 |
~2014年1月25日発行 第158号主な内容~ | ||||||
複合循環式陸上養殖システム モニタリング監視カメラシステム設置イメージ図 (株)四国総合研究所 電子技術部 |
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潜熱蓄熱材(CLGRIP)・JSRの紹介 |
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陸上養殖を巡る動き |
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次世代型の植物工場イメージ図 |
~2013年11月25日発行 第157号主な内容~ | ||||||
人工種苗定着でエビ養殖に新時代 |
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エビ養殖の未来を育む選抜育種 |
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「水産白書」が認めない大きな間違い |
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Adam & Amos新商品開発に着手 |
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次世代野菜・地養祭~農研テクノ(株)提案 |
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新入会員紹介 |
~2013年9月25日発行 第156号主な内容~ | ||||||
惨憺たる日本の漁業・実は先進国では成長産業~わかりきった改革がなぜ進まない? |
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アマノリの育種 |
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カンボジア・タイ・ミャンマー訪問レポート |
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新JIFASアドバイザーの紹介 |
~2013年7月25日発行 第155号主な内容~ | ||||||
各種養殖方法の比較 |
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韓国養殖業界の近況 |
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日本人の長寿を支える健康な食事のあり方~厚生労働省が検討会を開始 |
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新JIFASアドバイザーの紹介 |
~2013年5月25日発行 第154号主な内容~ | ||||||
ニューヨークのタクシーと漁業権 漁業権にも似たメダリオン制度の弊害 |
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「6次産業化推進セミナー」農林水産省・萩野、長野両室長が講演 |
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循環式水槽で活魚運搬船の輸送力を倍増 |
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HBOIが海エビの淡水化技術普及へ~産学協同の訓練システム |
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海エビの淡水訓致で生産革命~供給拡大への新たな可能性 |
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新入会員紹介 |
~2013年3月25日発行 第153号主な内容~ | ||||||
養殖や生鮮輸送に応用可能な魚類の睡眠誘発技術法の開発 |
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理想の自然観がもたらすコスト革命 |
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「6次産業化を推進する元氣農業セミナー」のお知らせ |
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新入会員紹介 |
~2013年1月25日発行 第152号主な内容~ | ||||||
NPO北海道こんぶ協会を訪問 |
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震災復興への取り組み 「食糧生産地域再生のための先端技術展開事業」を開始 |
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第7回コラボ学長フォーラム |
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新入会員紹介 |
~2012年11月25日発行 第151号主な内容~ | ||||||
筑波大学共同実験・基本設計が決定 小規模循環式陸上養殖~シャッター通り再開発に適用 |
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米国で魚の外科手術マニュアルを公開 心を込めた細心の注意が魚の命を救う/コーネル大学 |
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森は海の恋人と巨大防波堤 巨大地震が再生させた干潟の海に生きる |
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新入会員紹介 |
~2012年9月25日発行 第150号主な内容~ | ||||||
本格的「閉鎖循環式陸上養殖」システムは日立金属(株)から始まった~アワビとヒラメ |
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求められる環境にやさしい養殖が生き残る |
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次々に芽を吹く養殖生産技術の新概念 循環式陸上養殖がレベルの高い競争へ |
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汚染還元システム「竜神」の誕生 東南アジアへの進出を計画 |
~2012年7月25日発行 第149号主な内容~ | ||||||
陸上循環式養殖を実現した苦心の軌跡 養殖は魅力あるビジネス (JIFAS NEWS No.28 1997/4/10) |
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水質汚染に苛まれる世界のエビ養殖場 |
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エビ養殖危機の打開を目指す免疫技術 |
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アジアの見えないリスク・勝利の方程式とは |
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新入会員紹介 |
~2012年5月25日発行 第148号主な内容~ | ||||||
正体を現した小さな怪物たち~世界の食糧問題に立ち向かう養殖、立ちはだかる微生物 |
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人類は微生物を克服できるか |
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養殖場の水質環境を守る微生物の動き |
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東北のTsunamiとワシントンの桜の不思議な縁 国際養殖産業会 会長理事 北澤仁 |
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新入会員紹介 |
~2012年3月25日発行 第147号主な内容~ | ||||||
減退する日本の水産業~小松正之著『海は誰のものか』より |
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国際的総合特区の概要 |
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韓国の新水産政策、養殖漁業件貸与、販売も可能に |
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書籍紹介『魚は痛みを感じるか』ヴィクトリア・ブレイスウェイト著 |
~2012年1月25日発行 第146号主な内容~ | ||||||
書籍紹介『海は誰のものか~漁業権の概要、問題点を知る』小松正之著 |
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次世代農業 ~新しい野菜栽培システム ~多段ポット栽培 |
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第11回 西京信用金庫 ビジネス交流会 |
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きのこエルゴチオネインの多様な機能性 |
~2011年11月25日発行 第145号主な内容~ | ||||||
魚の生活リズムを刻む松果腺~その調整で免疫力を強化 |
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東日本大震災からの水産業の復興と新たな歩み (独)水産総合研究センター |
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新入会員紹介 |
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陸上生産システム |
~2011年9月25日発行 第144号主な内容~ | ||||||
「源生林あしたば」の機能性とその有効利用 筑波大学大学院 生命環境科学研究科 教授 宮崎均 |
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水の活性化による新しい陸上養殖技術への夢 久保田昌治 |
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JIFASはここから始まった~その歴史から学ぶ 元神戸市市長 笹山幸俊氏のメッセージから |
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新入会員紹介 |
~2011年7月25日発行 第143号主な内容~ | ||||||
ウォルマートが持続可能な養殖エビを支援 |
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廃熱利用の温度差発電 慶応義塾大学環境情報学部 教授 武藤佳恭 |
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"M式水耕植物工場"プラントからキッチン・ファーム・ハーベストまで (株)M式水耕研究所 |
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新入会員紹介 |
~2011年5月25日発行 第142号主な内容~ | ||||||
海面養殖は壊滅的損傷~アワビが大船渡200万個・鹿島100万個全滅 |
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第6回ドラッカー学会総会・講演会 |
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ScoringAG,Inc.,からの情報 Mr. William Kaniz, CEO, ScoringAG,Inc., |
~2011年3月25日発行 第141号主な内容~ |
~2011年1月25日発行 第140号主な内容~ | ||||||
輝かしい未来 養殖は世界を救う |
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気候変動とエゾアワビ個体数の意外な関係 |
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食用きのこトリミング廃棄部~廃棄菌床に含まれるエルゴチオエインの利用 東京海洋大学海洋科学部食品生産科学学科 教授 大島敏明 |
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アドバイザーからの年賀 東南アジアへの進出を計画 |
~2010年11月25日発行 第139号主な内容~ | ||||||
養殖の未来に鍵を握る選抜育種 |
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「 抗生より共生」を模索すべき背景("口蹄疫に関する"意見の細くとして) アリジェン製薬株式会社 代表取締役社長 一橋大学イノベーション研究センター特任教授 所源亮 |
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新入会員の紹介 |
~2010年9月25日発行 第138号主な内容~ | ||||||
NHK出版「きょうの健康」の取材 |
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図書の紹介「水産の21世紀~海から拓く食料自給」 |
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抗生より共生」を模索すべき背景(”口蹄疫に関する意見”の補足として) |
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新スタッフの紹介 |
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アワビとアオサと微生物の循環式複合エコ養殖 |
~2010年7月25日発行 第137号主な内容~ | ||||||
NHK出版「きょうの健康」の取材 |
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図書の紹介「水産の21世紀~海から拓く食料自給」 |
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抗生より共生」を模索すべき背景(”口蹄疫に関する意見”の補足として) |
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新スタッフの紹介 |
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アワビとアオサと微生物の循環式複合エコ養殖 |
~2010年5月25日発行 第136号主な内容~ | ||||||
ウォールマートが持続可能な養殖エビを支援 |
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高知大学・JIFAS共同研究~四国総研ニュースに掲載 アワビと海藻の養殖システムにAOMS 電子技術部 |
~2010年3月25日発行 第135号主な内容~ | ||||||
工場閉鎖と日本撤退が意味していること |
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食糧安保を考える |
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新入会員の紹介 |
~2010年1月25日発行 第134号主な内容~ | ||||||
事務所移転のお知らせ |
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コンソーシアム「つくばライフ・食と時間-その安心と健康」設立 |
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宇和真珠事業支援 |
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JIFASとウナギ~ついに捉えたウナギの産卵現場~ |
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食糧安保を考える |
~2009年11月25日発行 第133号主な内容~ | ||||||
「Aua Sur 2010」 - Tours Organized by ACG |
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Offshore Mariculture Conference 2010-論文請求の御案内- |
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東南アジア漁業開発センター養殖部局 |
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食糧安保を考える |
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新入会員の紹介 |
~2009年9月25日発行 第132号主な内容~ | ||||||
最先端技術はシンプル 高知大学・共同プロジェクト~最終段階へ |
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鳩山論文要旨・「私の政治哲学」 |
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森里海連環学への道 田中克 著 |
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筑波大学北アフリカ研究センターの紹介 |
~2009年7月25日発行 第131号主な内容~ | ||||||
農林水産大臣賞受賞 JIFAS指導による、エビ養殖システム |
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ギボリムの水産養殖技術 |
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函館国際水産・海洋都市推進機構 |
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新入会員の紹介 |
~2009年5月25日発行 第130号主な内容~ | ||||||
AQA 2009 世界漁業博覧会(2009年9月16-19日 スペイン ビゴ) |
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水産養殖および水族館用の用水濾過装置 |
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黒ノリが採れない 脇役の「青」が養殖網乗っ取り |
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アクアポニックス・研究成果報告書 北海道大学大学院水産科学研究科 |
~2009年3月25日発行 第129号主な内容~ | ||||||
アグリライフ研究所 商業的超集約式レースウェー・ウニ養殖 |
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ポートアランサスに所在するテキサス アグリライフ研究所海洋養殖実験室 |
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アワビ水産養殖対話集会シリーズが開始 |
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「食機能探査科学」の養殖への応用 |
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ツーロックス沖の養殖実験は海産物の豊潤な恵みを約束 |
~2009年1月25日発行 第128号主な内容~ | ||||||
魚介類養殖の発展~健康と遺伝子 東京薬科大学臨床ゲノム生化学教授 豊田裕夫 |
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望月JIFAS理事からのメッセージ~マレーシア |
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「食機能探査科学」の養殖への応用 筑波大学生命環境科学研究科・北アフリカ研究センター・教授 宮崎均 |
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JIFASのあゆみ JIFASの創設を世界に宣言 |
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国際養殖産業会及び関連企業の皆様へ オーストラリアから~Antonio Mozqueira |
~2008年11月25日発行 第127号主な内容~ | ||||||
JIFASのあゆみ 国際養殖産業会が発足 満場に溢れる熱気・JIFAS創立祝賀パーティー |
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国際顧問からのメッセージ ハラルド・ローゼンタール博士 |
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トム・レイ氏 来日 |
~2008年9月25日発行 第126号主な内容~ | ||||||
オンデマンド・モニタリングシステム技術(ATOMS)の開発 |
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次世代の魚種?チリのシンクタンクが在来魚種に期待を寄せる |
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浮遊式システムで飼育される「掘進」帆立貝 |
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アワビ用飼料の試用 |
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珊瑚が養殖場と共存する |
~2008年7月26日発行 第125号主な内容~ | ||||||
タイは日本や欧州連合を目指すべき |
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新飼料成分に対する態度の変化も考えられる |
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チリの飼料メーカーが自社プラントを設立 |
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南米で良好な成長を遂げるニジマス養殖業界 |
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ブラジルの画期的な躍進 |
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複数の大学がナマコ代替え種を研究 |
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連鎖球菌予防ワクチンの経口投与が可能であると発見 |
~2008年5月26日発行 第124号主な内容~ | ||||||
チリの資料メーカーが自社プラントを新設 |
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海老養殖排水で灌漑されるオリーブ林 |
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サンシャイン州が「キャビア州」となる可能性高まる |
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「Fishgen」社が米国で水産養殖に進出 |
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クラスターが零細養殖業者の競争力を強化 |
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タラバ蟹の研究が継続 |
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「troutlodge」がマン島のハッチャリーを買収 |
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フィレ加工用の高性能スライサー・バッチャー装置 |
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新設のキャビアプラントに初のチョウザメ |
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新方式の水質モニターはユーザーにより設計される |
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新燃料・エマルジョン燃料の誕生 価格は現状のA重油・軽油の10%安 |
~2008年3月25日発行 第123号主な内容~ | ||||||
FDAが新規の食品保護計画を提起 |
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自家養殖「SPFブラックタイガー」養殖事業が立ち上げられる |
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南アフリカが新規投資 |
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メイン州のハッチャリーが米国内の海産魚介種の養殖事業を推進 |
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新規事業に着手 |
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米小売業者が新たな購買方針を設定 |
~2008年1月25日発行 第122号主な内容~ | ||||||
養殖業者が「Cabinplant」方式で加工を実施 |
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BC州で初のエビ養殖ベンチャーが操業を開始 |
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超凍結輸送 |
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超低温冷凍が通常の冷凍を打ち負かす |
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「Aquabait」社が虫餌ブームを待ち受ける |
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アイルランド産ホタテ貝卵は良好に着床する |
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ハッチャリーが生き餌に関する洞察を学習 |
~2007年11月26日発行 第121号主な内容~ | ||||||
オーストラリアがマレー・コッド生産に進出 |
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ペルーの地震がフィッシュミール積出港を直撃 |
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豪州のアワビ業界が脅威に晒されている |
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オーストラリアの研究センターがオイスターに関する専門的知識を誇示 |
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フィッシュオイルとミールへの依存度を軽減する新しい解消策 |
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サーモン養殖場の売却が加工プラントの閉鎖を強いる |
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誤ったマスを繁殖 |
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「Marine Harvest」社の最高経営責任者が勇退する |
~2007年9月25日発行 第120号主な内容~ | ||||||
マグロデータ自動計測器が新天地を切り開く |
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QX耐性ロックオイスターがいよいよ登場 |
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スペインがタラの養殖を展開 |
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ISFAがシーライス・ワークショップを主催 |
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ワークショップでマグロの繁殖手法を教授 |
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海洋開発のパイオニアがコビア養殖に着手 |
~2007年7月23日発行 第119号主な内容~ | ||||||
カーギルが水産養殖の研究開発に投資 |
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ニュージーランドの研究所がウナギのエリート集団に参入する |
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ペルー企業がウエールズ企業と多毛虫供給契約を締結 |
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「I & J」社の新設ハッチャリーが南アのケージ養殖に弾みをつける |
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「グリーン」フィルターが南アの離陸を支援 |
~2007年5月21日発行 第118号主な内容~ | ||||||
米法案の審議が開始される |
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サ-モンが福祉連盟の第2位を占める |
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マングローブ関連記事に業界が激しい非難を浴びせる |
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イランがキシュ島展示会の準備を加速 |
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フィッシュミールもしくはフィッシュオイルを使用しないコビア養殖 |
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台湾の組織培養が海草養殖業者を支援 |
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藻類がミールとオイルを代替 |
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SuperSmoltが100%同期化を生成 |
~2007年3月20日発行 第117号主な内容~ | ||||||
ナマズ戦争がヒートアップ |
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関税にもい関わらずタイ産シュリンプがブーム |
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機械が飼料原料の多様性を許容 |
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魚の衛生管理 |
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トロンヘイム展示会のために新規イベントが展開 |
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寄生虫を追い詰める--某国の奮闘 |
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「AquaLab」研修イベントが興奮気味に終了 |
~2007年1月20日発行 第116号主な内容~ | ||||||
ノルウエーに焦点 |
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コッドプログラムは孵化センターで予定通りに進行中 |
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嵐の後より優れた水処理プラントが設置される |
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復興が問題の続出に悩まされる |
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コンパクトシステムがサーモン生産者に好評 |
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「Fiskerinforskning」が研究スペースを設定 |
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研究成果がアスタキサンチンの節減に帰結 |
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新入会員の紹介 |
~2006年11月30日発行 第115号主な内容~ | ||||||
コッド飼料にサーモン・ボー |
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添加物ガイドは「コンサルテーションをベースとしてものとなる」とEU食品安全機構理事長は語る |
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「クルマエビの夜」が新設養殖場を祝う |
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米国がエビ輸入に関する改定案を提起するもタイ側がそれを否定 |
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ACCが処理工程中の汚染に対処 |
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プロバイオテックはビブリオ菌の効果を低減する可能性がある |
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プロジェクトが「アクアプルヌール」を誕生させるプログラムはマレーシアにおける貧困に取り組む |
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エビ養殖業者に危険は依然として残る |
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新入会員の紹介 |
~2006年9月30日発行 第114号主な内容~ | ||||||
平成18年度第1回理事会開催 |
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日本水産学会水産増殖談話会開催のお知らせ |
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ウナギプロジェクトが世界記録を樹立 |
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遂に、フィッシュミール価格が下落し始める |
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アラスカ州が複数のハッチャリーを新規受注 |
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飼料がタコ養殖の展開を鈍化させている |
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ロブスター養殖トライアルが「Bio-Mos」の効能を誇示 |
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アジア太平洋地域の将来性に惹き付けられたクレスティング |
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アラビアン キャビア! |
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「より風味がある」スズキとタイ |
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国内注目情報 |
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新入会員の紹介 |
~2006年7月31日発行 第113号主な内容~ | ||||||
中国企業グループが17百万米ドルのアフリカプロジェクトの売却を希望 |
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英国産サーモンが新規消費者を獲得 |
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天然アスタキサンチンー砂漠で成長する |
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オーストラリア製の新型幼生オートフィーダー |
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「養殖のみがウナギを救う」 オランダの最新の調査結果が解明する |
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ウナギ生産サイクルの閉鎖が将来の鍵となる |
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大豆生産者が沖合養殖への動きをバックアップ |
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「ラーナン飼料」オーガニック需要に対応 飼料、成分、および、給餌システム |
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北澤仁氏が国際養殖産業会(JIFAS)会長に就任 |
~2006年5月31日発行 第112号主な内容~ | ||||||
投資家がGM(遺伝子操作)サーモン養殖企業を支援 |
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ベトナムが将来の成長を計画 |
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カナダの輸出が40億ドルを突破 |
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「スクレディング」社が新処方の幼生資料を市場投入 |
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循環式システム利用拡大 |
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「米国のエビ養殖事業強化のための」研究開発センター |
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サイパン島でエビの養殖 |
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ムール貝を沖合で養殖する米国システム |
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イベントダイアリー |
~2006年3月24日発行 第111号主な内容~ | ||||||
ロングネット(延網)システムでムール稚貝を収穫 |
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「PAN FISH」社がさらなる事業拡大へ |
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センターがタイ国を再度ブラックタイガーのトップ生産者に |
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SINTEF社が乾燥資料を開発 |
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マイクロバブルが高くつく低溶解酸素レベルを低減 |
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2006年には海草がフィリピンの最大輸出品目に |
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新入会員のご紹介 |
~2006年1月20日発行 第110号主な内容~ | ||||||
多様な抗リステリア菌処理法がテストされる |
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消費者が養殖タラを試食 |
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デンマーク産オーガニックトラウトが市場に初登場 |
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液状からドライアイスまで1台の機械で |
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ウォルマートが持続可能な養殖エビを支援 |
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カキが「Taylor」クラム養殖場で急速に成長 |
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アラバマ州がベトナム産ナマズを廃棄処理 |
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ニュートレコがメキシコで事業拡大 |
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国際水産養殖衛生委員会 |
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航空貨物向け輸送パッケージの簡素化 |
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油脂分に富む魚の販売を促進するホームページ |
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ハワイ企業がカンパチ養殖事業を統合 |
~2005年11月30日発行 第109号主な内容~ | ||||||
スペインでは研究開発センターが主要プレイヤーに |
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循環式に優先順位 |
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ハワイアンがブラックタイガーハイブリッドを開発 |
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イケス式養殖場が上陸/イスラエル |
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ウィスコンシン州で淡水エビの試験養殖 |
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マレーシアが100万ドルのハッチャリーを建設 |
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大豆データベースが創設 |
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どうなる築地市場卸の再編 |
~2005年9月30日発行 第108号主な内容~ | ||||||
オマーンが中近東の大きな将来性を示す |
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「スクレッティング」が新規飼料を開発 |
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陸上式養殖サーモンは「より安価な生産コストの可能性を持つ」 |
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予想よりもさらに早い時期に タラは「サーモンの好敵手となる」 |
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研究所は持続可能性支援を目的 |
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EU「魚類衛生指令」を準備中 |
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JIFAS「HACCP対応研究委員会」が始動! |
~2005年7月31日発行 第107号主な内容~ | ||||||
魚類に活力を与えるために処方される 友好的バクテリア |
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ヤマハニュートレコアクアテックが「スクレッティング」に社名変更 |
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アフリカに初のサーモン養殖家が誕生 |
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韓国がニュージーランド産の活アワビを初輸入 |
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アクアポニックス 植物は養殖の水を清浄化する |
~2005年5月31日発行 第106号主な内容~ | ||||||
魚の健康 ブラジル養殖業者が迅速な対策でホワイトスポット病を排除 |
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正しい資料は用水を清浄に保つ |
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二酸化炭素分析器が直接に測定 |
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冷水がアイスランドの焦点に |
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サーモンのサイトがコッドへ転換 |
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マグロ養殖業者が環境テストに合格 |
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訓練と教育 欧州連合学生イベント開催計画が進行中 |
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「スクールロードショー」は学童を対象 |
~2005年3月31日発行 第105号主な内容~ | ||||||
豪州の大学が「フレンチコネクション」を深め |
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新マイクロダイエットのトライアル成功 生餌の代替製品 ノルウエー |
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拡大する海水魚の淡水養殖事業 |
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イセエビで養殖の立ち上げ ノルウエーで新規技術のトライアル |
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オフショア(沖合養殖)モデルが津波に耐える手法 |
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イスラエルの研究が世界の食品業界の大変革を予言 |
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新しい輸送手段が米国市場をこじ開ける |
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イセエビの躍進 |
~2005年1月31日発行 第104号主な内容~ | ||||||
アルテミアの代替に関する新研究 ノルウエーにおける研究開発努力の焦点 |
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アラスカ州は魚類水産養殖規制対策を要望 |
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有機市場が欧州連合で離陸 |
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生産履歴追跡のためのDNA指紋 |
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ウニ養殖に正式認可 しかしながら異議が唱えられる |
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フィッシュミールの見通しが強気に転換 |
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コッド養殖の先駆者が買手を求めている |
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スペインがアワビ養殖を開始 |
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オーストラリアが先頭を切る 養殖魚介種の拡大を共に |
~2004年11月30日発行 第103号主な内容~ | ||||||
欧州水産養殖の研究 |
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シープスヘッド潜在性に潜む養殖用アメリカンシープリープ |
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フランスがアワビ養殖に投資 |