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バックナンバー 2004年~2009年

2010年 | 2011年〜

来春事業化スタート・骨子固まる

・「Aua Sur 2010」 - Tours Organized by ACG

・Offshore Mariculture Conference 2010-論文請求の御案内-

・東南アジア漁業開発センター養殖部局

・食糧安保を考える

・新入会員の紹介

モスケイラ氏がオーストラリア政府主席科学官

科学戦略・リエゾンオフィス事務局長に就任

・最先端技術はシンプル 高知大学・共同プロジェクト~最終段階へ

・鳩山論文要旨・「私の政治哲学」

・森里海連環学への道  田中 克 著

・筑波大学北アフリカ研究センターの紹介

複合循環式陸上養殖システム

小規模実用化モデルプラント建設計画

・農林水産大臣賞受賞 JIFAS指導による、エビ養殖システム

・ギボリムの水産養殖技術

・函館国際水産・海洋都市推進機構

・新入会員の紹介

新観光スポット・沖縄マグロ回遊館 ラボタ JIFASが業務提携

・AQA 2009 世界漁業博覧会(2009年9月16-19日 スペイン ビゴ)

・水産養殖および水族館用の用水濾過装置

・黒ノリが採れない 脇役の「青」が養殖網乗っ取り

・アクアポニックス・研究成果報告書 北海道大学大学院水産科学研究科

養殖戦略を勝ち抜く新技術「複合循環式陸上養殖」高知大学内で始動

・アグリライフ研究所商業的超集約式レースウェー・ウニ養殖

・ポートアランサスに所在するテキサス アグリライフ研究所海洋養殖実験室

・アワビ水産養殖対話集会シリーズが開始

・「食機能探査科学」の養殖への応用

・ツーロックス沖の養殖実験は海産物の豊潤な恵みを約束

新年のご挨拶 国際養殖産業会 会長 北澤 仁

・魚介類養殖の発展~健康と遺伝子

東京薬科大学臨床ゲノム生化学 教授 豊田 裕夫

・望月JIFAS理事からのメッセージ~マレーシア

・「食機能探査科学」の養殖への応用

筑波大学生命環境科学研究科・北アフリカ研究センター・教授 宮崎 均

・JIFASのあゆみ

JIFASの創設を世界に宣言

・国際養殖産業会及び関連企業の皆様へ オーストラリアから

~Antonio Mozqueira

機能性成分を含む植物資源の家畜飼料・養殖飼料への応用

・JIFASのあゆみ

国際養殖産業会が発足

満場に溢れる熱気・JIFAS創立祝賀パーティー

・国際顧問からのメッセージ ハラルド・ローゼンタール博士

・トム レイ氏 来日

IT+バイオテクノロジー 循環式陸上養殖の最先端技術

・オンデマンド・モニタリングシステム技術(ATOMS)の開発

・次世代の魚種?チリのシンクタンクが在来魚種に期待を寄せる

・浮遊式システムで飼育される「掘進」帆立貝

・アワビ用飼料の試用

・珊瑚が養殖場と共存する

食料戦争時代の到来か 期待される「複合循環式養殖」 ~安心・安全

・タイは日本や欧州連合を目指すべき

・新飼料成分に対する態度の変化も考えられる

・チリの飼料メーカーが自社プラントを設立

・南米で良好な成長を遂げるニジマス養殖業界

・ブラジルの画期的な躍進

・複数の大学がナマコ代替え種を研究

・連鎖球菌予防ワクチンの経口投与が可能であると発見

JIFAS&高知大学 共同研究

・チリの資料メーカーが自社プラントを新設

・海老養殖排水で灌漑されるオリーブ林

・サンシャイン州が「キャビア州」となる可能性高まる

・「Fishgen」社が米国で水産養殖に進出

・クラスターが零細養殖業者の競争力を強化

・タラバ蟹の研究が継続

・「troutlodge」がマン島のハッチャリーを買収

・フィレ加工用の高性能スライサー・バッチャー装置

・新設のキャビアプラントに初のチョウザメ

・新方式の水質モニターはユーザーにより設計される

・新燃料・エマルジョン燃料の誕生 価格は現状のA重油・軽油の10%安

「ノリ複合養殖委員会」が始動

・FDAが新規の食品保護計画を提起

・自家養殖「SPFブラックタイガー」養殖事業が立ち上げられる

・南アフリカが新規投資

・メイン州のハッチャリーが米国内の海産魚介種の養殖事業を推進

・新規事業に着手

・米小売業者が新たな購買方針を設定

「JIFAS平成20年度事業計画」について

・養殖業者が「Cabinplant」方式で加工を実施

・BC州で初のエビ養殖ベンチャーが操業を開始

・超凍結輸送

・超低温冷凍が通常の冷凍を打ち負かす

・「Aquabait」社が虫餌ブームを待ち受ける

・アイルランド産ホタテ貝卵は良好に着床する

・ハッチャリーが生き餌に関する洞察を学習

平成19年度日本水産学会春季大会における「マダコ養殖」

第二次実験結果の研究発表について

・オーストラリアがマレー・コッド生産に進出

・ペルーの地震がフィッシュミール積出港を直撃

・豪州のアワビ業界が脅威に晒されている

・オーストラリアの研究センターがオイスターに関する専門的知識を誇示

・フィッシュオイルとミールへの依存度を軽減する新しい解消策

・サーモン養殖場の売却が加工プラントの閉鎖を強いる

・誤ったマスを繁殖

・「Marine Harvest」社の最高経営責任者が勇退する

アワビ・アマノリの「循環式陸上複合養殖の幕開け」

・マグロデータ自動計測器が新天地を切り開く

・QX耐性ロックオイスターがいよいよ登場

・スペインがタラの養殖を展開

・ISFAがシーライス・ワークショップを主催

・ワークショップでマグロの繁殖手法を教授

・海洋開発のパイオニアがコビア養殖に着手

社団法人日本造船技術センターの要請による

アフリカ・ジブジ共和国現地調査のご報告

・カーギルが水産養殖の研究開発に投資

・ニュージーランドの研究所がウナギのエリート集団に参入する

・ペルー企業がウエールズ企業と多毛虫供給契約を締結

・「I & J」社の新設ハッチャリーが南アのケージ養殖に弾みをつける

・「グリーン」フィルターが南アの離陸を支援

環境保全型複合エコ養殖

・米法案の審議が開始される

・サ-モンが福祉連盟の第2位を占める

・マングローブ関連記事に業界が激しい非難を浴びせる

・イランがキシュ島展示会の準備を加速

・フィッシュミールもしくはフィッシュオイルを使用しないコビア養殖

・台湾の組織培養が海草養殖業者を支援

・藻類がミールとオイルを代替

・SuperSmoltが100%同期化を生成

海産物複合養殖の本格的事業化がスタート

JIFASコーポレーション(アワビ)と海の研究舎(海藻)が契約

・ナマズ戦争がヒートアップ

・関税にもい関わらずタイ産シュリンプがブーム

・機械が飼料原料の多様性を許容

・魚の衛生管理

・トロンヘイム展示会のために新規イベントが展開

・寄生虫を追い詰める--某国の奮闘

・「AquaLab」研修イベントが興奮気味に終了

インドネシアバリにおける環境保全型魚介類養殖管理と養殖関連食品の

安全の為の革新的技術に関わる2006年国際研究発表会に参加して

・ノルウエーに焦点

・コッドプログラムは孵化センターで予定通りに進行中

・嵐の後より優れた水処理プラントが設置される

・復興が問題の続出に悩まされる

・コンパクトシステムがサーモン生産者に好評

・「Fiskerinforskning」が研究スペースを設定

・研究成果がアスタキサンチンの節減に帰結

・新入会員の紹介

南アフリカ共和国 ノースウエスト州知事及び財界使節団訪日

・コッド飼料にサーモン・ボー

・添加物ガイドは「コンサルテーションをベースとしてものとなる」と

EU食品安全機構理事長は語る

・「クルマエビの夜」が新設養殖場を祝う

・米国がエビ輸入に関する改定案を提起するもタイ側がそれを否定

・ACCが処理工程中の汚染に対処

・プロバイオテックはビブリオ菌の効果を低減する可能性がある

・プロジェクトが「アクアプルヌール」を誕生させるプログラムはマレーシアにおける

貧困に取り組む

・エビ養殖業者に危険は依然として残る

・新入会員の紹介

マダコ養殖3カ年基本計画がスタート/減産のタコに朗報

・平成18年度第1回理事会開催

・日本水産学会水産増殖談話会開催のお知らせ

・ウナギプロジェクトが世界記録を樹立

・遂に、フィッシュミール価格が下落し始める

・アラスカ州が複数のハッチャリーを新規受注

・飼料がタコ養殖の展開を鈍化させている

・ロブスター養殖トライアルが「Bio-Mos」の効能を誇示

・アジア太平洋地域の将来性に惹き付けられたクレスティング

・アラビアン キャビア!

・「より風味がある」スズキとタイ

・国内注目情報

・新入会員の紹介

(株)環境保全が小樽運河の水質浄化に挑戦

・中国企業グループが17百万米ドルのアフリカプロジェクトの売却を希望

・英国産サーモンが新規消費者を獲得

・天然アスタキサンチンー砂漠で成長する

・オーストラリア製の新型幼生オートフィーダー

・「養殖のみがウナギを救う」 オランダの最新の調査結果が解明する

・ウナギ生産サイクルの閉鎖が将来の鍵となる

・大豆生産者が沖合養殖への動きをバックアップ

・「ラーナン飼料」オーガニック需要に対応 飼料、成分、および、給餌システム

・北澤仁氏が国際養殖産業会(JIFAS)会長に就任

JIFAS/インドネシア教育省 共同事業を開始 近く合意書を交換

・投資家がGM(遺伝子操作)サーモン養殖企業を支援

・ベトナムが将来の成長を計画

・カナダの輸出が40億ドルを突破

・「スクレディング」社が新処方の幼生資料を市場投入

・循環式システム利用拡大

・「米国のエビ養殖事業強化のための」研究開発センター

・サイパン島でエビの養殖

・ムール貝を沖合で養殖する米国システム

・イベントダイアリー

第6回国際アワビシンポジウム報告書

・ロングネット(延網)システムでムール稚貝を収穫

・「PAN FISH」社がさらなる事業拡大へ

・センターがタイ国を再度ブラックタイガーのトップ生産者に

・SINTEF社が乾燥資料を開発

・マイクロバブルが高くつく低溶解酸素レベルを低減

・2006年には海草がフィリピンの最大輸出品目に

・新入会員のご紹介

新年のご挨拶

・多様な抗リステリア菌処理法がテストされる

・消費者が養殖タラを試食

・デンマーク産オーガニックトラウトが市場に初登場

・液状からドライアイスまで1台の機械で

・ウォルマートが持続可能な養殖エビを支援

・カキが「Taylor」クラム養殖場で急速に成長

・アラバマ州がベトナム産ナマズを廃棄処理

・ニュートレコがメキシコで事業拡大

・国際水産養殖衛生委員会

・航空貨物向け輸送パッケージの簡素化

・油脂分に富む魚の販売を促進するホームページ

・ハワイ企業がカンパチ養殖事業を統合

小規模陸上養殖の共同研究

・スペインでは研究開発センターが主要プレイヤーに

・循環式に優先順位

・ハワイアンがブラックタイガーハイブリッドを開発

・イケス式養殖場が上陸/イスラエル

・ウィスコンシン州で淡水エビの試験養殖

・マレーシアが100万ドルのハッチャリーを建設

・大豆データベースが創設

・どうなる築地市場卸の再編

アワビ養殖の世界一生産国 オーストラリアの最新情報

・オマーンが中近東の大きな将来性を示す

・「スクレッティング」が新規飼料を開発

・陸上式養殖サーモンは「より安価な生産コストの可能性を持つ」

・予想よりもさらに早い時期に タラは「サーモンの好敵手となる」

・研究所は持続可能性支援を目的

・EU「魚類衛生指令」を準備中

・JIFAS「HACCP対応研究委員会」が始動!

JIFAS&海洋政策研究財団 共同研究開発がスタート

実用化(事業化)に向かって

・魚類に活力を与えるために処方される 友好的バクテリア

・ヤマハニュートレコアクアテックが「スクレッティング」に社名変更

・アフリカに初のサーモン養殖家が誕生

・韓国がニュージーランド産の活アワビを初輸入

・アクアポニックス 植物は養殖の水を清浄化する

「今、魚が危ない」安全、安心の魚づくり、HACCP対応養殖システムの構築

・魚の健康 ブラジル養殖業者が迅速な対策でホワイトスポット病を排除

・正しい資料は用水を清浄に保つ

・二酸化炭素分析器が直接に測定

・冷水がアイスランドの焦点に

・サーモンのサイトがコッドへ転換

・マグロ養殖業者が環境テストに合格

・訓練と教育 欧州連合学生イベント開催計画が進行中

・「スクールロードショー」は学童を対象

2005 ”JIFAS事業計画”骨子

・豪州の大学が「フレンチコネクション」を深め

・新マイクロダイエットのトライアル成功 生餌の代替製品 ノルウエー

・拡大する海水魚の淡水養殖事業

・イセエビで養殖の立ち上げ ノルウエーで新規技術のトライアル

・オフショア(沖合養殖)モデルが津波に耐える手法

・イスラエルの研究が世界の食品業界の大変革を予言

・新しい輸送手段が米国市場をこじ開ける

・イセエビの躍進

世界初、クルマエビの循環式陸上養殖近日実用化

・アルテミアの代替に関する新研究 ノルウエーにおける研究開発努力の焦点

・アラスカ州は魚類水産養殖規制対策を要望

・有機市場が欧州連合で離陸

・生産履歴追跡のためのDNA指紋

・ウニ養殖に正式認可 しかしながら異議が唱えられる

・フィッシュミールの見通しが強気に転換

・コッド養殖の先駆者が買手を求めている

・スペインがアワビ養殖を開始

・オーストラリアが先頭を切る 養殖魚介種の拡大を共に

アントニオモスケイラ氏が来日

・欧州水産養殖の研究

・シープスヘッド潜在性に潜む養殖用アメリカンシープリープ

・フランスがアワビ養殖に投資

 
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