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JIFASは、「閉鎖型循環式陸上養殖システム」に関する国内外の最新の研究や、優れた養殖技術の情報を、会員情報誌JIFASニュース(隔月)として発信しています。
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■イオン、物流網を再構築
■海を知らずにサーモンは育つ
■プロキシマー24 年初出荷へ
■24年問題へ共同配送推進
■水産技術(掲載論文要旨)
2024年3月1日 第220号
■十勝の立地生かす市場へ
■愛知のタコ工場閉鎖へ
■日本の水産物 中国禁輸に対抗
■陸奥湾ホタテ 大量へい死か
■都市型養殖施設計画・JIFAS Arena
2024年1月1日 第219号
■北海道倶楽部
■東海澱粉が売上高最高
■FRA NEWS vol.75 専門家に聞きました!
■札幌丸水会、持続性実現へ
■水素電池の養殖給餌船開発へ
2023年11月1日 第218号
■くら寿司がAI養殖解説
■水産日本の復活へ
■UMIGYOを世界に
■スクレッティング、持続的養殖推進
■NTTが陸上養殖新会社
2023年9月1日 第217号
■北海道のカキ翌朝沖縄に
■バナメイ陸上養殖を事業化
■明太子のやまや工場集約
■日本、初のトップ10落ち
■絶滅危惧アワビ陸上養殖
2023年7月1日 第216号
■リアル店舗は必要不可欠
■体内微生物で飼料添加物開発
■ビオマーが大豆調達強化
■飲食サービス通じ魚食拡大
■BISC(ビスク)第1回会合報告
2023年5月1日 第215号
■SBプレイヤーが語る次世代水産業
■加速するSDGsへの取り組み
■エビ養殖コスト大幅削減
■高知発・海藻陸上生産技術の進展
■三菱商事とマルハニチロが陸上養殖会社
2023年3月1日 第214号
■食の機能性の新たな分野への有効活用
■国内最大アクアポニックス稼働
■「幸せえび」初の本格収穫
■「速筋タンパク」で健康寿命伸ばす
■札幌市場を道産輸出拠点に
■ドラッカー学会 In 函館
2023年1月1日 第213号
■生物の進化に学ぶイノベーション
■輸入割当制度廃止で意見一致
■免疫力を高める食材ベスト66
■VW,CEO交代でもEV化が進む理由
■危機感が再生への原動力
2022年11月1日 第212号
■水揚げ情報共有網など提言
■東北でもスジアオノリ生産
■「惣菜管理士」最多8%増3441人
■ライトハウスに1億円出資
■北米でアトラン陸上養殖
2022年9月1日 第211号
■中国でRASアトラン卵投入
■セブン・ヨーカ堂を維持
■損保ジャパンがRAS保険
■マルハニチロが小野薬品と協業深化
■知事が新年度道政策方針
■東大辞めてネコ薬専念
■事務所移転27年に新ビル竣工
2022年7月1日 第210号
■半閉鎖式サケ養殖へ前進
■水産養殖研究所を再編
■エビ陸上養殖をコンサル
■コープ宅配で無印良品
■横浜魚類が加工場建設へ
■水産分野での外国籍人材の受け入れ・雇用の近況
2022年5月1日 第209号
■21年5大ニュース
■宮城県被害額75%が塩釜
■丸水札幌加工2子会社合併
■道水が長崎五島でマグロ養殖
■東邦ガスがトラウト陸上養殖
■白糠町の海洋支援調査 北海道
2022年3月1日 第208号
■中標津すごろくイニシアティブ進捗報告
■酪農や観光 IT化教育
■奥村組がトラフグ陸上養殖試験
■高層ビルでエビ養殖計画
■ウミトロン、新養殖保険開発へ
■新入会員のご紹介
2022年1月1日 第207号
■中国科学技術協会第10回全国大会に出席して
■わが社は実習生で蘇った!
■マルハニチロがベンチャー支援
■合食とカネテツが業務提携
■帯広・小樽・北見 統合3国立大学
2021年11月1日 第206号
■日本アクセスの子会社取得
■豪でBT大型養殖計画
■コスモス薬品最高7300億円
■ウォルマート、ECに1.5兆円
■ガゴメコンブ安定生産後押し
■スウェーデン初陸上養殖
2021年9月1日 第205号
■渋沢栄一とドラッカー
■魚は痛みを感じるか
■丸水札幌中央水産 5期連続黒字
■豪の飼料生産力拡大
■ビオマーがRAS新飼料
■巨大サケ養殖施設「3号」建設へ
■新規会員のご紹介
2021年7月1日 第204号
■新たな魚介類の養殖技術を研究
■飼餌料と繁殖の研究を進める
■海洋環境生かす「ブルーエコノミー」
■大森海苔 5年ぶり収穫・養殖業発祥の地
■山東省における海水養殖の概況
■だいこん屋さんのよもやま通信
■会員PR
2021年5月1日 第203号
■アトラン「年産1万トンへ」
■我が国の食料自給に果たす水産業の役割
■白須・大日本水産会会長が年頭会見
■陸上養殖の中国・山東省での展開の展望と課題
■事 株式会社 ジファスコーポレーション
2021年3月1日 第202号
■中国養殖29年シェア8割
■FAO 20年予想 世界養殖初の減産
■理研ビタミン純損78億円
■広がるESG投資 陸上養殖など水産業に
■マルハニチロ アラスカサケ事業撤退へ
■環境保全型複合エコ養殖のすすめ
■ドラッグストアに生鮮店
■日水が海プラ基本方針
2021年1月4日 第201号
■関電出資でバナメイ生産
■沖縄で養殖エビ大量死
■スシロー 中、タイへ進出
■中国AI巨大養殖場続々
■世界最大移動式サケ養殖
■国分がSDGs達成へ目標
■松浦水産・グループ 大分・中嶋水産の事業継承
■水産動物性食料7割増も
■健康機能性成分の宝庫オリーブ葉の健康への有効活用
2020年11月27日 第200号
■エビ新種ウィルスが猛威
■健康機能性成分の宝庫オリーブ葉
■フロリダの数ある中で最初のRASエビ養殖場
■マーケット・イン養殖促進
■新入会員の紹介
2020年09月23日 第199号
■沿岸海域における海洋汚染防止に関する調査研究
■アークス 水産1.8%増収
■コンビニで生鮮受取り
■次亜塩素酸水溶液について-株式会社万立-
■総合商社食料事業を強化
2020年07月20日 第198号
■クロマグロ成魚の陸上飼育
■禁忌食材かざして確認
■陸上養殖国内初のASC
■ヨンキュウが飼料2社と資本業務提携
■オーストラリアのパシフィックオイスター(太平洋牡蠣)の遺伝的改良
2020年06月01日 第197号
■中国で循環式陸上養殖の春到来・大手中心の実績と中小参入の課題
■ヒラメ養殖の生産効率
■低魚粉も遜色ない仕上がり さまざまな環境ニーズに対応
2020年04月20日 第196号
■日本アジアビジネス協会と顧客紹介に関する合意書を締結
■フロリダアトランティク大学のハーバーブランチ海洋学協会のご紹介
■ハワイのビック島の大規模多目的養殖場
■9人制バレーボール RebornProject とスポーツ愛タウン構想
■一般社団法人フードアレルギージャパンの社名変更のお知らせ
2020年02月20日 第195号
■Vegetable Factory Automation
■園芸ポットを用いたマダコの新しい垂下式籠養殖法
■JIFAS顧問に高井俊成氏が就任
2019年12月25日 第194号
■ヨーロッパ・アメリカ・日本における陸上養殖開発史
■ソウルオブジャパンの陸上養殖アトラン 伊藤忠商事と契約
■なとりがエビやアワビ商品
2019年10月25日 第193号
■JIFASと株式会社ランドマリンが業務提携
■台頭する九州の企業養殖
■豊洲鮮魚扱い5社 目立つ卸売事業の不振
■ウナギの大新が創業25周年 かば焼きの品質と味追求
2019年07月25日 第192号
■日本アナゴ協会発足
■水産養殖廃水を航空燃料に変える
■三井物産がミンフー社に出資
2019年06月30日 第191号
■ワークショップの目的とパネリスト
■実入り率・色・味は餌の改良によって改善できる
■浜松アワビ、山で「大漁」
■富士通ら、ウニ・ナマコ陸上養殖
■野菜工場 省力化へ外販
2019年04月30日 第190号
■韓国活アワビ3年で2割安
■ウニノミクスが駆除ウニ養殖で食用に
■進撃の商社 - 純利益1兆円への野望 -
■アークス、バロー、リテールパートナーズが資本業務提携
■持続可能性の追求貫徹
■スシローが養殖業者に投資
2019年02月28日 第189号
■三重でアトラン陸上養殖に挑戦
■ブリ生産性向上へ品種改良
■TOPICS
■にほん海洋牧場 ギンザケ陸上養殖が竣工
2018年12月31日 第188号
■マダコ養殖にむけて
■大手食品卸「ヘルシー」「栄養」で市場開拓
■AIで給餌最適化へ 新日鉄住金エンジ
■AIで養殖用マダイ稚魚効率選別
2018年10月31日 第187号
■Southern Ocean Mariculture Pty Ltd
■世界の漁業・養殖生産 30年に2億トン突破へ
■チリ・ウニ減産の見通し、枠消化も歩留まり悪く
2018年08月31日 第186号
■16年4%増867万トン バナメイが養殖けん引
■廃校でクロアワビに挑戦
■国産養殖認証一本化へ
■政治主導の生産改革に警鐘
■アワビ、ロブスターにITQ
■JIFAS NEWS MEMORIES(No.004)
2018年06月30日 第185号
■「無印良品イオンモール堺北花田」食の専門売り場
■未利用海藻「ダルス」の資源利用に向けた取り組み
■サケ養殖、飲食、輸出
■ニュージーランドキングサーモン社とBAP認証
■新入社員の紹介
2018年04月30日 第184号
■植物工場館全自動に
■シラスウナギ記録的不漁
■本格始動する魚の「陸上養殖」
■スルメイカ不漁、原因とは?
■ノリ養殖の現状と問題点
2018年02月28日 第183号
■完全養殖クロマグロ身近に
■CFOリーダーシップ部会にて講演
■JIFAS NEWS MEMORIES
2017年12月31日 第182号
■インドネシア初!ブラックタイガーの「ASC認証」が誕生
■北海道視察レポート
2017年10月31日 第181号
■岐路に立つハタハタ
■養殖の企業参入透明化
■密輸横行、透明化が急務
■マレーシア産扱い本格化
■廃棄魚削減へ母船新開発
2017年8月31日 第180号
■原料原産地表示義務化 混乱抱え、見切り発車も
■このままでは、海を食べ尽くす
■JIFAS TOPICS
■サクラマス陸上養殖で連携
2017年6月30日 第179号
■R西日本、陸上養殖サバ発売
■平面多段式栽培方法ではなく、垂直式栽培方法が、ここの特徴
■世界水産物生産量2億トン弱
■「なまらいいんでない会」、北海道新聞に紹介される
■シラスウナギ、闇流通解明を
■複合循環式陸上養殖システム
2017年4月30日 第178号
■水素関連事業参入後押し
■サスティナブル・シーフード運動と接続可能な漁業
■平成28年度海苔の年内生産の結果と年明け後の生産状況
■乾ノリ相場強含み
■創立20周年を迎えるスクレッティングジャパン
2017年2月28日 第177号
■海苔生産も減少傾向
■「リーダーシップ部会」のご紹介
■有限会社マリンシアターの視察レポート
■岡山理科大学の視察レポート
■財務から見た大学経営 12
2017年1月1日 第176号
■ウニ養殖事業展開へ
■財務から見た大学経営 11
■養殖魚の安全性を高めるために
2016年11月30日 第175号
■財務から見た大学経営 10
■介護離職をどう防ぐか・高齢社会における企業の課題 3
■JIFAS 養殖事業戦略 No.001
■アクアフィーズ社の誕生(オーストラリア)
2016年 9月30日 第174号
■人口餌の開発がウニの養殖に重要な役割を果たす
■介護離職をどう防ぐか・高齢社会における企業の課題 第2回「カイゴ」について知る
■財務から見た大学経営 9
■マイクロプラスチック
■養殖実証試験の結果公表・痩せウニ実入りに成果
■ウナギ養殖の現状・シラス一匹¥1,000
■JIFASが推進するウナギの閉鎖循環式陸上養殖システムによる事業化に向けて
2016年 7月31日 第173号
■ナマコ養殖 希望の海に 故郷の若い漁師のために成功させる
■財務から見た大学経営 8
■介護離職をどう防ぐか・高齢社会における企業の課題
■監視カメラ世界市場
2016年 5月31日 第172号
■サウジアラビア王国
■高く売れる魚を安定供給 海面養殖と内水面養殖とは
■財務から見た大学経営 7
■太平洋クロマグロ資源の現状と今後研究
■地熱発電と複合施設の取り組み
2016年 3月31日 第171号
■ネイチャーが給餌養殖を批判
■ニュートレコの養殖研がネイチャーに反論
■財務から見た大学経営 6
■JIFASのあゆみ 2
■三氏が JIFAS 新理事に就任
2016年 1月15日 第170号
■国内初!宮城県で環境と社会に配慮した 国際的養殖認定証カキが本審査入り
■TPPの動学的利益とは
■TPP水産物の品種別関税
■財務から見た大学経営 5
■JIFASのあゆみ
2015年 11月30日 第169号
■日本の水産資源の現状
■ヤナセ創立100年・北澤 仁(JIFAS会長)紹介
■田中さんを囲む会 "仏の心で鬼になれ"
■財務から見た大学経営 4
■海外養殖に保険適用・農水産業で初、食料確保
2015年 9月31日 第168号
■ウナギの持続可能な利用にむけて
■三島食品アオノリ養殖
■[講演]ドラッカーマネジメント研究会 逗子開成高校
■財務から見た大学経営 3
2015年 7月31日 第167号
■閉鎖循環式複合養殖と霧化式水耕栽培
■流通戦国時代〜3000品目の覇者〜 地域と商業の創造塾開始
■漁業者も加工業者も消費者も損をする 魚を小さいまま漁獲する日本
■大学(学生)向けコンサルティング教育を通じた人材育成事業
2015年 5月31日 第166号
■ベトナムバサ協会とGAA覚書を締結
■持続的な養殖業の発展に向けた 生産性向上技術と環境対策技術の開発
~クロマグロ及びウナギの種苗量技術の開発
■シラスウナギ量産のための 大型飼育水槽の開発
増養殖研究所 資源生産部・養殖技術部
西海区生産研究所 亜熱帯研究センター
■FOODEX JAPAN 2015・北日本水産が出展
2015年 3月31日 第165号
■養殖
画期的なウニ養殖技術の誕生
■世界からとり残される日本の儲からない漁業
その差は開くばかり 片野 歩
■ベトナム視察報告書
■簡単地図マーケティングセミナーを開催
2015年 1月31日 第164号
■最近の中国水産物事情
■ハウスの管理をしっかりサポート!
栽培環境モニタリングシステム
ハッピィ・マインダー
■日本に一番近い外国はヨーロッパ
サハリンの旅 しん研究所 真柄秀明
■太平洋クロマグロの漁獲量は
年間約3,300トンに
2014年 11月30日 第163号
■アントニオ・モスケイラ氏来日
=元正栄 北日本水産と意見交換=
■太平洋クロマグロ未成魚の漁業削減で合意
=中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)=
■陸上養殖時代の到来・水産物工場
~世界の水産資源と食糧を維持するために
2014年 9月30日 第162号
■グリーンフロート構想
■世界初!スサビノリの遺伝情報の既読に成功
■「ウナギ稚魚豊漁」報道でもレッドリスト指定
=絶滅の危機は変わらない=
■イスラム圏への海外展開について
=一般社団法人 北海道食産業総合振興機構=
■魚を獲り尽くす日本人
=資源管理で漁業は成長産業になる=
2014年 7月31日 第161号
■日本の最先端工業技術がTPPの脅威から
日本の農業を救う! ~養殖技術へも活用
■「安全の研究では、企業との関係は相当難しい
食のリスク学
■日本水産業現況について
2014年 5月31日 第160号
■日本最大のエゾアワビ生産工場
年産200万個 ~東日本大震災から3年
~元正榮北日本水産(株) 岩手県大船渡
深層水コンブ生産の事業化
2014年 3月31日 第159号
■JIFASが連携協定契約を締結 (財)社会開発研究センター
「植物工場・農商専門委員会」
モニタリング監視カメラシステム設置イメージ図
(株)四国総合研究所 電子技術部
2014年 1月25日 第158号
~おおたの魚祭り 12月6日(金)・7日(土)
2013年 11月25日 第157号
~6次産業研究会の要請にて見学会
~分かりきった改革がなぜ進まない?
2013年 9月25日 第156号
8月開始
世界初~コエンザイムQ10入り飼料を採用
~~厚生労働省が検討会を開始
2013年 7月25日 第155号
~安倍首相が成長戦略第2弾
~漁業権にも似たメダリオン制度の弊害
~農林水産省・萩野、長野両室長が講演
~産学協同の訓練システム
~供給拡大への新たな可能性
2013年 5月25日 第154号
~日本海区水産研究所 資源生産部
睡眠誘発技術法の開発
セミナー」のお知らせ
2013年 3月25日 第153号
~はあとふるフィッシュ・プロジェクト・ デザイン(案)
「食糧生産地域再生のための先端技術展開
事業」を開始
地域再生の核となる大学づくりと地域貢献に
おける大学の役割の再確認について
2013年 1月25日 第152号
小規模循環式陸上養殖
~シャッター通り再開発に適用
心を込めた細心の注意が魚の命を救う
~コーネル大学
巨大地震が再生させた干潟の海に生きる
2012年 11月25日 第151号
2012年 9月25日 第150号
2012年 7月25日 第149号
2012年 5月25日 第148号
2012年 3月25日 第147号
2012年 1月25日 第146号
2011年11月25日 第145号
2011年9月25日 第144号
(株)M式水耕研究所
2011年7月25日 第143号
2011年5月25日 第142号
2011年3月25日 第141号
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